読書メモ>
◆コピーライターの一倉弘による「世界を3つの単語で表すとしたら」という本を昨日やっと手に入れた。アートワーク葛西薫。 絶版寸前ぽくて普通の本屋ではなかなか見つからないのでアマゾンで注文して、昨日の今日で読了。 ユナイテッドアローズ、グリーンラベルの広告のコピーがとっても良くて、その延長線上の本ということで割と期待して買ったんだけど、この本みたいに詩集的なフォーマットに収まってしまうと急に違和感があったりちゃちく感じてしまうところがたまにあって、広告のコピーって広告の上で最も映えるように作られてるんだなあと気づく。文章があるべきところにあれば、驚くほど美しい文章に見えたり読み手の情緒に訴えかける文章たりうるし、そうでなかった場合には逆も然り。 文字を最大限に美しく魅せるってデザイナー共通の使命だなって改めて思う。 美しい日本語を人に届ける。 自分の中の決めごとって基本的に揺らぎやすくて信用ならないけど、これはゆくゆくは信念とか、そんな名前で呼べそうな数少ない有望株の目標の中のひとつ。
◆フリマガ時代の知り合いに突然橋本に呼びだされ、言われるがままに久々の神奈川上陸をしたらそこは多摩の油の全く知らない人の誕生会で、全く知らない人の家で全く知らない人たちに囲まれたかなりアウェイな飲み会を先月経験した。終始コールが止まらないし、男女入り乱れて全員かなりひどい酔いかたで、そんな中に私はいきなり飛び入り参加したものだからきっと誰の記憶にもちゃんと残ってないんだろうなーとか思ってたんだけど、個人的にはファイン系の飲み会の多分最もぐちゃぐちゃな部分を見れた経験がなんというか正直ちょっとだけ誇らしく、一ヶ月以上経ったにもかかわらず自分のこと覚えててくれてマイミク申請してくれた人もいて、それ以来、普通引くところであってもそう簡単には否定せずに一度は受け入れるっていう自分のスタンスに変に自覚的になったり拍車がかかったりしてるなあ。と、あくまで客観的にとりあえず記録しとく。
◆吉本ばななはすごいのかも。重松清はすごいのかも。ここのところ軽い文章ばっかり読んでたからこれらの文体の落ち着きように身体が落ち着かない。 読書量が最近局地的に多いのは単にひまだからです。
◆明日はデザイン事務所のバイトの面接。名刺これからつくらねば。やばい。予定がカツカツ。
◆今更だけどちりとてちんが面白いよ。NHKの朝ドラ。

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